show video detail
【嫌韓】仁川アジア大会、ルールは韓国が決めるニダ!バスケ出場不可
920 30 16 03:34
【嫌韓】仁川アジア大会、ルールは韓国が決めるニダ!バスケ出場不可
  • Published_at:2014-09-17
  • Category:News & Politics
  • Channel:r33kai
  • tags:
  • description: Facebook始めました。https://www.facebook.com/bachican 大会始まる前からこれですか・・・ アジア人が決めることだ。韓国の組織委員会の独断でしょ。混ぜないで下さい。 結局、自国の有利に働くことしかしない国ですね。 もう、大会とか主催しないで下さい。面倒くさいから <バスケ>韓国が「帰化選手は出場不可」と通達=国際バスケ連盟の通告も「アジア人が決める」とはねつける 2014年9月12日、今月19日に開幕する韓国仁川アジア大会のバスケットボールで帰化選手2人が相次いで出場を拒否されたことが分かった。 出場国間で本番を前にコート外で「少しでも自国に有利に」との駆け引きがあったようで、中国メディアは「大会ボイコットの可能性も」などと報じている。 出場を拒否されたのはフィリピン代表のアンドレイ・ブラッチと台湾代表のクインシー・デービス。 両選手は最終的に当該国への居住期間が3年に満たないため、仁川アジア大会への出場資格を持たないと判断された。 ブラッチは米国出身。 米NBAで活躍後、フィリピンに帰化した。 スペインで開催されたバスケのワールドカップで活躍。 フィリピン男子代表の実力を底上げしており、仁川アジア大会では他国の脅威となるとみられていた。 同選手が出場できなくなったことについて、フィリピンは国際バスケットボール連盟に助けを求め、連盟が仁川アジア大会組織委に対して「選手の参加資格を決めるのは連盟だ」と通告したが、組織委は「アジア大会はアジアの試合なので、アジア人が決めることだ」と回答し、出場の道が断たれた。 中国・京華時報によると、フィリピンはスポーツ仲裁裁判所への提訴を検討しているほか、最悪の場合には大会をボイコットする考えだという。 台湾代表でやはり米国出身のデービスの場合、事情はより複雑。 今年5月、仁川大会組織委はデービスの出場資格を審査し、出場できるとの判断を下していた。 また、8月末にも「出場は問題ない」と台湾バスケットボール協会に通達されていた。 ところが、それからわずか数日後に突然、大会組織委から台湾側に「出場資格を持たない」と通告されたのだ。 今回の決定について、韓国メディアは「韓国バスケットボール協会が重要な役割を果たした。 韓国の帰化選手アーロン・ヘインズも同じように出場が認められなかったのだから、ブラッチとデービスが出場できないのも当然のことだ」としている。 これに対し、台湾メディアは中華台北バスケットボール協会の幹部が「開催国による妨害」と激怒したと伝えている。
ranked in date views likes Comments ranked in country (#position)
2014-09-18 920 30 16 (Japan,#86)