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全ゴール ブラジル 3-0 日本 ハイライト 2013.6.15 コンフェデ杯
- Published_at:2013-06-15
- Category:Sports
- Channel:HeartsdalesOfficial
- tags:
- description: Brazil vs Japan 3-0 All Goals & Highlights 15/06/2013 サッカーの各大陸連盟王者などが参加するコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)は15日(日本時間16日午前4時)、ブラジリアで開幕。1次リーグA組の日本は地元ブラジルと対戦。日本は前半3分、ブラジルのネイマール(バルセロナ)のゴールで先制されると、後半3分にパウリーニョ(コリンチャンス)、後半ロスタイムにも追加点を決められ、初戦は0-3で完敗した。 本田(CSKAモスクワ)の1トップ、あるいは岡崎(シュツットガルト)との2トップに近い形で臨んだ日本は、3分にブラジルのネイマールに鮮やかなボレーシュートを決められ、早々に1点を追う展開となった。それでも、本田と香川(マンチェスター・ユナイテッド)が高いキープ力でためを作り、ボランチや両サイドバックの攻撃参加を引き出して相手陣内に迫る形を作った。 個人技を中心に打開を図るブラジル攻撃陣に対しては、集中力の高いカバーリングを維持して最後の局面で自由を与えず、GK川島(スタンダール)の好セーブも出て追加点を許さず。0-1で前半を終えた。 後半に入ると、ブラジルが立ち上がりの好機にパウリーニョが決めて、日本は2点をリードされた。直後に前田を投入し、いつもの4-2-3-1の布陣としたものの、ブラジルの圧力を前に全体的にラインが下がり、ボールを奪っても攻撃陣へのサポートが追い付かない悪い流れが続いた。 左サイドに開いてボールを受けるネイマールを警戒するため、対応する内田、中央に絞る必要のある逆サイドの長友の両サイドバックが守備に腐心。攻撃の生命線となる連係によるサイドの打開が機能せず、前線が孤立した状態でプレスを受けてボールを失う場面が目立った。 以降はブラジルがグラウンド状態の悪さをものともしない高い個人技で日本陣内で終始ボールを保持する余裕の試合運び。日本はロスタイムにもカウンターから失点、0-3の完敗で試合を終えた。
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