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2014/06/07 国際親善試合 日本vsザンビア ハイライト
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2014/06/07 国際親善試合 日本vsザンビア ハイライト
  • Published_at:2014-06-07
  • Category:People & Blogs
  • Channel:スポーツ・開封・実況動画! ThePegachan
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  • description:  サッカー日本代表は7日(日本時間)、米国・タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムにて行われたワールドカップ(W杯)前最後の国際親善試合でザンビア代表と対戦。前半を1-2で折り返した日本は、後半28分に香川真司、さらに後半30分に本田圭佑の得点で逆転。いったん同点に追いつかれたものの、後半46分に大久保嘉人が決勝弾を決め、逆転勝利に成功した。  日本代表の最後のテストマッチは"仮想コートジボワール"となるザンビア。前半序盤は日本のハイプレッシャーからザンビアに自由を与えず、相手陣内へ押し込んだ。しかし先制点を奪ったのはザンビア。前半9分、右サイドからのアーリークロスに対し、西川周作と内田篤人がボールの処理の際にお見合い。その流れたボールをカトンゴが押し込み、3日のコスタリカ戦に続き日本はまたも先制点を奪われた。また前半28分にも、右からのコーナーキックをシンカラに決められ2点を追う苦しい展開に。  しかし日本は前半40分、香川真司がペナルティーエリア内でボールを中に送ろうとすると、これが相手DFの手に当たりハンドの判定。これで得たPKを本田が落ち着いてゴール右隅に流し込み1点を奪い返した。  逆転を狙う日本は後半開始からワントップの柿谷曜一朗に代え、大久保嘉人を投入。さらに後半15分には岡崎慎司に代え大迫勇也を投入すると、前線のメンバーが息を吹き返す。すると後半28分、左サイドでボールを持った香川真司が中央に切れ込み右足で巻いたボールを送ると、これがゴール右隅に吸い込まれ同点に追いつく。  さらにその直後の後半30分、前線に上がった森重真人がペナルティーエリア内右サイドでボールをキープをしてから中央へ。これを本田が滑り込みながらゴールへ押し込み逆転弾を決めた。しかしザンビアは後半44分、ドリブルで持ち込んだルバンボ・ムソンダがミドルシュートを狙うと、これが山口蛍の足に当たりコースが変わって西川周作の上を越えて同点ゴールとなってしまう。  このまま試合終了かと思われた後半46分、遠藤保仁に代わって入った青山敏弘が前線の大久保へボールを送る。これを大久保が右足でトラップしすぐに左足を振りぬくと、ザンビアゴールに突き刺ささり、これが決勝弾となった。  交代で投入された選手たちが結果を残し、W杯前最後の親善試合を良い形で締めくくった。 GK:12 西川周作 DF:2 内田篤人→21 酒井宏樹(後半21分)、5 長友佑都、15 今野泰幸→6 森重真人(後半15分)、22 吉田麻也 MF:7 遠藤保仁(Cap)→14 青山敏弘(後半46分)、16 山口蛍 FW:4 本田圭佑、9 岡崎慎司→18 大迫勇也(後半15分)、10 香川真司→20 齋藤学(後半33分) 、11 柿谷曜一朗→13 大久保嘉人(後半0分) サブ GK:1 川島永嗣、23 権田修一 DF:3 酒井高徳、19 伊野波雅彦 MF:17 長谷部誠 FW:8 清武弘嗣
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