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
③世界一のドリルvsNWS超硬合金 勝負編
- Published_at:2011-10-17
- Category:Science & Technology
- Channel:HoshihsoH
- tags: mobile, ほこたて, フジテレビ, 中川内浩二, 大沢二郎
- description: (矛)ドリル・・・目的の物に穴をあける 。加工する≠破壊する (盾)金属・・・穴をあけられない≠変形されない 金属が四角に整形されている 視聴者の意見 (引き分け) ドリルは穴を開ける事が目的ですが 、 金属板は破壊されない事が目的です 。 『割れても、穴さえ開かなければ金属板の勝ち』と言うなら、割れやすい性質の金属板を造れば絶対に負けない事になりますし、 『穴が開かなくても、割れればドリルの勝ち』と言うなら、ドリルである必要自体が無くなります。 これぞ『矛盾』であると感動しました (金属の勝利派) 対決後のOSGさんのドリルの映像を見ると、刃先の超砥粒は全て剥がれ落ちていましたよね。 という事は、もしあのまま金属板が割れずに対決が続いていたとすれば 、確実に穴は開かなかったでしょう 。(超砥粒が剥がれ落ちてしまっては、それ以上は削れませんから...) うーん。どちらかと言えば私は金属板の勝利かと思います。『綺麗に穴を空ける』というのがドリルの役目ですからね... 割ってしまっては意味がない。 もしも「割れた金属板が悪い!」という話になれば、それはもはや『どんな金属にでも穴を空けられるドリル』ではありません。 (ドリル派) ドリルは不利だと思う。製造や配合は違うが主成分は同じ物質だから刃先が摩耗してしまうと削れなくなってしまう。金属は厚すぎるのでフェアではない。 戦った全ての会社は素晴らしいです。健闘を讃えましょう。
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2011-10-20 | 6,431 | 18 | 12 |
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