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<平昌五輪>“仲間を置いてきぼりで物議”パシュートのキム・ボルムらが緊急会見 (2/20)
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<平昌五輪>“仲間を置いてきぼりで物議”パシュートのキム・ボルムらが緊急会見 (2/20)
  • Published_at:2018-02-20
  • Category:News & Politics
  • Channel:韓国ニュース ワウコリア
  • tags: 韓国 北朝鮮 韓国ニュース 北朝鮮ニュース ワウコリア wowkorea キム・ボルム
  • description: <平昌五輪>“仲間を置いてきぼりで物議”パシュートのキム・ボルムらが緊急会見 記事のURLはこちら→ http://www.wowkorea.jp/news/korea/2018/0220/10207372.html 2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪・スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)の韓国代表キム・ボルム(25)、パク・ジウ(19)とペク・チョルギ監督が20日午後、物議を受けて緊急記者会見を開いた。  彼らは20日午後5時半より、江陵スピードスケート競技場の記者会見場に姿を見せた。なお、ノ・ソンヨン(28)は会見には欠席した。  ペク監督は「選手を確認できなかった私の責任だ。監督として責任を痛感している。多くの方に申し訳ない」と述べた。  物議の中心となったキム・ボルムは「(ノ・ソンヨンと)競技後は時間も遅く、話すことができなかった」とし、「多くの方の心を傷つけてしまったようだ。とても申し訳なく思い、反省している。心より謝罪する」と話した。  これを前に、キム・ボルム-パク・ジウ-ノ・ソンヨンで構成された女子パシュート韓国代表は前日(19日)、江陵スピードスケート競技場でおこなわれた競技で、3分03秒76を記録し、8チーム中7位に終わった。  問題視されたのは成績ではなく、競技内容とその後の行動にあった。  キム・ボルムとキム・ジウがノ・ソンヨンより先に競技場を後にし、コーチ陣がひとり泣くノ・ソンヨンを慰める場面が映し出されたことで、波紋を広げた。最終3人目の記録が成績となるパシュートでは珍しい光景だった。  さらにインタビューでもその物議は拡大した。キム・ボルムは「一緒に五輪出場を果たし、パシュートの練習に励んで来たが、最後にソンヨンオンニ(オンニ=年上の女性を指す言葉)の体力が落ち、格差が広がった」と笑いながら話し、インターネット上では「まるでチームメンバーにすべてを擦り付けた態度だ」と物議を醸した。  パク・ジウに対しても同じだった。「意思疎通に問題があり、正直、ソンヨンオンニがこうなると考えていなかったわけではないけど…記録への欲もあって」と釈明したが、むしろ大きく非難されることとなった。
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