show video detail

コンピュータがしゃべる Text To Speechで遊んでみよう Google & Mac
- Published_at:2012-11-30
- Category:Howto & Style
- Channel:jetdaisuke
- tags:
- description: Google TTSでお姉さんにしゃべらせた内容をMP3で保存する方法 http://gajetdaisuke.com/archives/121130_222201.php ブログ記事 詳細については ↓ 以下 ↓ に書いております。ご一読を! ややロボットボイス的な無機質なものではありますが、パソコンで自動音声読み上げが気軽にできる時代になりました。今回はWebブラウザで便利な Google翻訳のTTS(テキスト トゥ スピーチ)と、旧OS時代から歴史あるMacのTTSについてご紹介します。 まずGoogleの機能についてですが、以下のURLを叩くことでMP3が生成されてしゃべってくれます。うちのChromeおよびSafariではMP3ファイルの保存もできました。 http://translate.google.com/translate_tts?tl=ja&q=こんにちは ←日本語 http://translate.google.com/translate_tts?tl=en&q=Hello ←英語 そして次に、MacのTTSを使用してしゃべらせる場合。 単にしゃべらせる場合にはテキストエディタのコンテキストメニューからもできますが、今回はAIFFとしてファイルゲットするために、ターミナルにて「say」コマンドを使用します。 say "ほにゃらら" だけ打つとシステム環境設定にて指定している音源で「ほにゃらら」と発音するのみです。 say -v 音源名 "ほにゃらら" 上記のように「-v」に続けて音源名を入れておくと「ほにゃらら」と発音します。日本語が扱える音源は「Kyoko」さんです(システム環境設定から必要に応じてダウンロードされます)。 say -v 音源名 -o 出力ファイル名 "ほにゃらら" さらに「-o」のあとファイル名(と拡張子aif)を書いておけば、ユーザーのrootディレクトリにファイルが生成されます(この際には発音はされません、ファイル出力のみ)。 http://twitter.com/jetdaisuke ← ツイッター http://plus.google.com/+daisukeaiba/ ← グーグルプラス http://www.facebook.com/jetdaisuke ← フェイスブック http://gajetdaisuke.com/ ← ブログ
ranked in date | views | likes | Comments | ranked in country (#position) |
---|---|---|---|---|
2012-12-02 | 11,122 | 233 | 106 |
(![]() |